こんにちは、たいさです。
突然ですが、ベースブレッド食べてますか？
私はヘビロテしすぎて名誉のダイヤモンド会員となりました（笑）
そんなに食べ続けるとね、襲ってくるんですよ。
「飽き」というものが…。
私は飽きてちょっと苦痛になってきたところで、ベースブレッドのアレンジを始めたところ、モチベを復活できました！
たいさベースブレッドは健康食なのに面倒くさくないから、できるだけ続けたかったのでめちゃ助かりました。
今回は私が参考にしてるレシピや作って写真に撮ったやつを紹介していきます。
まじで別の食べ物に昇格するんでぜひチェックしておいてください！
ベースブレッドのアレンジ集
まずはベースブレッドの種類と栄養バランスをご紹介。
| プレーン | プレーン (ミニ食パン) | チョコレート | メープル | シナモン | カレー | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| カロリー | 205kcal | 233kcal | 264kcal | 264kcal | 262kcal | 253kcal |
| タンパク質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
| 脂質 | 5.4g | 7.2g | 9.3g | 8.2g | 8.5g | 10.2g |
| 炭水化物 | 23.9g | 25.4g | 33.3g | 30.3g | 29.4g | 28.4g |
こんな感じで元々の栄養バランスが良いので、少々食材を増やしても菓子パンとかより全然優秀なレシピになります。
それを頭に入れておいて、アレンジの紹介に移っていきましょう。
SNSでのアレンジ
まずはSNSにアップされてる良い感じのやつを紹介！
どれも美味しそうなんだけど、できるだけ手間がかからないやつをチョイスしました（笑）
苺ティラミスのオープンサンド
めっちゃ手が混んでる感じなのに全部乗せるだけ！
子供とかパートナーと一緒に作るのも楽しいですね。
ベーコンチーズトースト
ベーコンとチーズなんて普通の食パンなら罪悪感すごいけど、ベースブレッドだから健康レシピになる！
さすがに食べ過ぎは禁止ですが（笑）
チーズクリームでミルフィーユ風
激オシャなのに切って塗ってを繰り返しただけ！
盛り付けのセンスも見習いたい。
コーヒーと一緒にナイフとフォークでオシャレに切って食べたいですね。（手で食べる）
日米セット
アメリカっぽいのと日本っぽいのだから勝手に命名（センス）
和風スイーツは脂質低いからピーナッツバターも許容できる！
乗せるだけなのもラクでいいですね。
ローストビーフチーズサンド
夜ご飯に食べたい！
夕食は1番量を食べがちだけど、これくらいの量が胃にもダイエット的にもいいですよね。
ベースブレッド公式のアレンジ
公式のレシピはさすがオシャレ度抜群で栄養バランスもよく考えられてます。
たいさもはや私がコメントする隙すらない完成度で震える。
アボカドアレンジ
フルーツサンド
たまごアレンジ
のせるだけ
ハンバーガー
こうしてまとめてるだけで、自分でも作りたくなってきます・・！
たいさ誰かにアレンジしてもらって食べるだけでもいい。むしろそれがいい。
実際に2品作ってみた！
人のレシピを載せるだけも気が引けるので、実際に家にあったミニ食パンとシナモンで1品ずつ作ってみました！
あるもので作ったので映えは勘弁してください(笑)
【シナモン】はちみつフレンチトースト
フレンチトーストは以下の材料で作りました。
- ベースブレッドシナモン
- 卵1個
- バター大さじ1（チューブのやつで代用）
- 牛乳100ml
- ラカント大さじ1
パンは厚みがあるんで半分にスライスしておきます。
卵液が染み込みやすいようにフォークで何ヶ所かグサグサしておきました。
バター以外の材料を混ぜて作った卵液に1時間浸します。
1時間経った頃には卵液がほとんど染み込んでます。
フライパンにバターを敷いたら良い感じの焦げ目がつくまで両面焼いたら完成。
ラカントでカロリーを抑えてるのではちみつをかけても罪悪感なく食べられます。
たいさシナモンの風味がちょうど良いアクセントで美味しい！
【ミニ食パン】ハムエッグチーズの王道トーストサンド
このサンドはミニ食パンプレーンを使っていきます。
開けてみるとこんな感じでランチパックくらいの大きさです。
このまま食べるとライ麦パンとかに近いような感じ。
ここに、とろけるチーズ、ハム、細かくしたゆで卵を乗せるだけ。
「1個だけゆで卵作るのめんどすぎる」という人はレンチンで1分で作れるレシピで作っちゃいましょう。
普通にこんな感じの卵ができあがります。
これをそのままトーストで3分くらいドン！
チーズをとろけさせるために焼く時は上に被せない方が良さげ。
焼けたらこんな感じ。
正直もうちょっと映えるかと思った。
チェダーチーズたっぷりとかだとチーズがもっと良い感じになります！
肝心の味は最高。美味くないわけがない。
たいさパン自体に厚みがあるから結構食べ応えある！
ベースブレッドのアレンジレシピが集まる場所「BASEFOOD labo」
ベースブレッドの料金は公式サイトが最安
ベースブレッドは2023年5月から値上げされます。
値上げ幅は以下の画像をご覧ください。
この画像は公式サイトでの購入価格なので、店頭だと1個300円近くになります。
ベースブレッドを公式サイトで初めて頼む人は、初回はどれだけ頼んでも合計額から20％引きになります。
その後も定期便なら常に10％OFF。
さらに「いちねんポイントパック」を利用するともっと安く買うことができます。
いちねんポイントパックとは
いちねんポイントBASE FOODの購入に使える72,600ポイント（1ポイント＝1円）を66,000円で購入できるサービスのことです。
1万円分お得に買えるという、食べる習慣がついてる人にはめっちゃ助かるサービス。
有効期限は、最後にポイントを獲得した日から2年間です。
「そんないっぺんに頼むのは怖いな…」と言う人もご安心を。
5月から20,000円で21,000ポイントがもらえるライトパックが開始予定なので、初めての方はまずはここから利用してみた方がいいでしょうね。
たいさ最初は気合い入れてたのに突然飽きるパターンあるよな
まとめ
ベースブレッドのアレンジレシピについて解説していきました。
まとめると
- ベースブレッドはアレンジコンテストのおかげでアレンジレシピがたくさんある
- サクッと調べたい時はインスタで調べるのが便利
- ベースフードラボではベースフード好きが集まってレシピがどんどん誕生してる
- 2023年5月から10～30円程度値上げされる
- ベースフードを取り入れるなら公式サイトで買うのが圧倒的に安い
こんな感じですね。
ベースブレッドのアレンジはスイーツ作りみたいに楽しいのに、元の栄養バランスがいいので自信を持って甘いものが食べられます（笑）
たまに息抜きするのもダイエットのモチベには大事ですからね！
「アレンジのことは分かったけど、ベースブレッド自体のことをもっと知りたい！」という方はレビュー記事もありますので参考にしてみてください。
たいさおいでませ、ベース沼
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